ものづくり補助金 実績報告書

こんにちは、つるつるです。

少し前まで暑かった気がしますが、めっきり寒くなってきましたね。
この調子だと近いうちに日本から秋が無くなってしまうのでは……。
それは寂しいので、秋には頑張って欲しい所です。

さて、今回は前回からの続きで、ものづくり補助金の実績報告書についてです。

実績報告書の概要

実績報告書は「事業完了の報告」です。
前回取り上げた遂行状況報告書は中間報告でしたが、
こちらは全てが完了した報告となります。

では、何をもって事業の完了とするかと言いますと

  • 設備の設置
  • 支払の完済
  • 目標検証の実行

上記の点を終えている事は最低条件となります。
設置や検証はともかく、支払は注意が必要ですね。
そしてただ完了すればいい訳ではなく、
補助事業の完了にはタイムリミットがあります。

補助事業の実施期間

補助事業は実施できる期間が決まっています。

ただ、開始時期は明確ではありません。
採択され、交付申請が通り次第、各々スタートする形です。
実施期間にのみ発注から設置、支払まで全てを済ませる必要が
ある事を考えると、なるべく早く交付を通したいですね。

一方、終了時期は明確に定められています。
例として平成29年度(現在実施中のものです)の一般型では、
平成30年12月28日 までと締切が設定されているのです。
この締切は交付時期に関わらず一律で設定されていますので、
交付が遅れるとスケジュールが厳しくなってしまいます。

なお、締切はあくまで締切ですので、
早く事業が完了する分には問題なく、実績報告書も完了した時点で提出できます。
(むしろ、事業完了から30日以内に提出する必要があります)

実績報告書にまつわる注意点

実績報告書で具体的に気を付けないといけない点は
前回のミセスが書いてくれた記事をご参照ください。

他に細かな点としましては、
実績報告書提出時には経費明細を添付する事になるのですが、
事業経費の支払方法は銀行振込のみとなっています。
支払実績を明瞭かつ不正なく記す為なのでしょうが、
実施期間中に済ませる事も含め、気を付けないといけませんね。

 

以上、実績報告書(にまつわる)解説でした。
2次公募も採択発表が近いかと思いますので、
無事採択された方は喜びつつも、交付決定を早めに済ませ、
実施期間中こそスケジュールに注意してお過ごしくださいね。

 


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