ものづくり補助金における事業実施期間中の注意点

こんにちは。ミセスです。
前回は、つるつるものづくり補助金の交付申請についてお話ししてくれました。

今回は、事業実施期間中に特に注意したい事項についてお話ししようかと思います。

無事に交付決定がなされたら、次は設備の発注と導入ですね。

導入が終わったら、事業も完了!

、、、ではありません。

事業完了までには、様々な段階で揃えるべき資料、そして注意事項があります。

 

【補助事業の実施責任者は補助事業者です】

補助事業者自身が補助事業の内容(計画書の内容)を把握せずすべてコンサルタント等に任せてしまう、事業計画書通りに事業を行わない、事務局とのやり取りが出来ない、といった場合、事業者の主体性がないとみなされ、補助金が取り消しになってしまう場合があります。

 

【設備を導入・設置しただけでは補助対象とはなりません】

生産プロセスの改善を図る事業計画などは、設備導入後にどれだけの改善につながったかを事業完了期限内に検証し、実績報告書に記載・提出の必要があります。

 

【写真の撮影】

補助事業実施期間中には様々な写真の撮影が必要です。

①設備設置前の写真

②設備搬入中、荷下ろし中 ※外注加工品は加工前後の写真・ソフトウェアはパッケージ開封前の写真

③設備設置後の写真

④事業実施時の写真(目標の検証に取り組んでいる風景・設備を試験的に動かしている風景・試作品・設備使用の研修風景など)

 

【代金の支払い】

支払いは銀行振込のみです。小切手、手形、ファクタリング、相殺払い、事業期間内に契約が完了しない割賦による支払いは認められません。

 

以上が、特に注意すべき事項です。

もちろん補助事業の手引きにも記載されている事項ですが、手引きをじっくり読んでる事業者さんが
意外と少なかったりするんですよね。。。

採択後は手引きをしっかりと読み、どうすればいいか分からない時は地域事務局にすぐ相談しましょう!
 
 
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